世界の選挙ガイド2024 顔ぶれ・見どころ解説:日本経済新聞





















頼清徳氏・プラボウォ氏以外はロイター

世界の選挙ガイド2024
顔ぶれ・見どころ解説

2024年は世界各国・地域で重要な選挙が相次ぐ。17日開票のロシア大統領選では、プーチン大統領の通算5選が見込まれている。4月以降には韓国やインドが総選挙を実施し、6月には欧州連合(EU)の立法機関である欧州議会の選挙が控える。11月の米大統領選では民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領が再び対決する。主な選挙の顔ぶれや見どころを解説する。


2024年は多くの国・地域が選挙を実施

  • 予定
  • 終了

(注)3月中旬時点。国際選挙制度財団(IFES)や各種報道

国際選挙制度財団(IFES)によると、24年は約60カ国・地域で国家レベルの選挙が実施される。地方レベルでも数十以上の国・地域で民意を問う選挙がある。これらの国や地域の人口を合計すると世界の半分近くに達し、「史上最大の選挙イヤー」となる。





記事
比奈田悠佑、千住貞保、田口翔一朗、小林拓海
編集
黄田和宏
デザイン・プログラム
久能弘嗣



この記事は有料会員限定です

ご覧いただくには有料会員の登録が必要です

有料会員にて表示される方は
こちら
を経由してご覧ください











MENU
PAGE TOP